ぷち・・あかっ恥を・・・ご披露します。ヾ(@† ▽ †@) 笑
「空山」をその日より、遡り数日前にネットで検索して、ちゃんと図書館にあることをチェックして。
数日後、いざ・・・図書館に。
いくら本棚を探しても、帚木 蓬生さんのコーナーに 「空山」が見当たりません。
係りの方に、『探しても見当たらないのですが、「空山」は貸し出しされているのでしょぅか?』と聞きました・・・ところ・・・・。
「あります。」との回答。
『いくら探しても見つからないのですが・・・・』と云いますと・・・・。
探してくださることになりました。
ありました。 探していた本が。
「空夜」は文庫本でした。 「白い夏の墓標」も文庫本でした。
そして 「空山」は 文庫本ではなく、 単行本のコーナーにあったのでした。
^^; がくりっ。
人を使い立てする前に、よく 探さないと・・・。 (大きく 反省;;)