I have finished reading two books.^^
The story is Boy's Love.
Boy falls in love with boy.^^;
Yeah,they are gay boys.
Their love is pure.
I can't understand the gay boy's love,but the novel is very interesting.笑
Although there is a contradiction (-antilogy).
※contradiction(antilogy)---矛盾
図書館で さほと゜時間もかけず選んできたのは ’秋月こお’さんの 「富士見交響楽団シリーズ」一部-4冊。
「寒冷前線コンダクター」
「さまよえるバイオリニスト」
「マンハッタン・ソナタ」
「リサイタル狂奏曲」
これっ、、、Boy’s Love なんですよ。
で・・その次手にとってたのが 「幼馴染み」 吉原理恵子著
なんとっ これも Boy's Loveのようです。
図書館でこんなにBoy's Loveものに出会うとは。^^;
読んだのは、現在、秋月こおさんのものだけなのですが、おもしろかったです。
まだまだ、何冊も秋月作品・・あるようなので、今後も引き続き、借りて読んでみようかと思っています。 文庫もので、あまり厚みがなく、一日二冊は読めるんです。
青年のpureさが前面に出ていて、読んでいて、なんだか ほっとしますね。 笑
※ただ・・マニアの方の感想を読んでみますと、2部あたりまでが最高で、後は長くシリーズ続けすぎて・・・マンネリっていうか、面白みにだんだん 欠けていってるので、お勧めは2部まで・・とのことですが、今6部あたりまで書かれているようです。
・・で 吉原さんのもの・・・検索してみたのですが、図書館ではこの一冊しか置いてないようです。他にも作品自体は出版されているようなので、もしっ、すごく気にいったら・・購入するしかない・・・ですね。
谷村志穂さんは多数作品出されてますが、今のところ、図書館ではもう 望みがなさそうなんですよね。 検索してないので・・・なんともなのですが。
林真理子氏のものは「死ぬほど好き」・・すごい 題名のを借りてみました。
短編が数編収められていて、そのうちのひとつ・・・読みました。ふたつめはパラパラと飛ばし(斜め)読み。
Happy endingではなく、、、なんとなく・・・ふぇっ?って 終わり方でした・・・たぶん 全編・・
こんな流れの短編もののような気がしています。
妻帯者に図々しく口説かれるうちにはまり、・・・で・・・やっぱり このまま不倫しそう・・・という予感を残して終わらせてたり、 結婚間近(長い付き合いの相手なんだけれど・・心情的に盛り上がりに欠けつつも結婚への道のりまっしぐら状態)の女性が同郷の後輩(前途洋々)と、バイト先で盛り上がり、なんとなくホテルに行くものの、、、さりとて新しい関係が生まれるものでもないくらい、理解していて、 このまま結婚をやめるくらい自分は強くなれるのか?なんて 思いつつ・・・終わらせてたり・・・・。
結婚する前から、相手に対してこれくらいの気持ちでしかいられないって・・・ 悲しいよなァ~って かんじ? 笑
なんかね・・こんなstoryばっかやだぁ~ 笑
なんかっ、、生きてゆく力、、削がれそうで。爆
選択、あやまっちゃったかな。
在り得ねぇ~って 思っても、ひたすら Happy endingがいいっ。^^
活字・・妄想の世界でだけでも 幸せになりたいですから。 笑