カテゴリ:ネット小説随時紹介( 126 )

" 揺り篭 14 最終話 "


+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・--.娘 ゆみ --Oo+.:・*.oOo。+.:・*


       14-最終話

今私は妹のさゆみを抱いている。まだ生まれて半年の可愛い盛りのさゆみ、時々自分の子を
抱いている気分になる。さゆみは私と一緒のお留守番が好きだ。母が居るときでも私の側を
離れようとしない。

あれから3年半、この3年半で私たちの生活は大きく一変した。嘘のような話だが互いに憎から
ず想いあっていた母と京平さんの偶然の再会は彼らだけでなく私や弟の運命までも大きく変えた。

二度と会うこともないだろうと思っていた男性(ひと)に再会した母は、京平さんを見てひどく
懐かしい人に会った様な気分になったのだとか。

--------------

  胸がギュッと熱くなったのよ。いつも表情に喜怒哀楽の少ない人、早乙女京平、
  その男性(ひと)が穏やかな表情で私の前に佇んで「あさみさん、お変わりなかった
  ですか?」  って尋ねてくれたの。

そんな彼を前にして、たったそれだけの事なのにひどく幸せに思えたの。

         ---------------

再会直後の事をそんな風に母は私に教えてくれた。


今、母と京平さんは別居婚している。ちゃんと籍も入れて世間から見ても正式な夫婦だ。

私と弟、そして新しくできた妹と母は、これまで通り母の家で生活し、母と京平さんが
水入らずで暮らせるもうひとつの住まいへは、その時々で母が妹を連れて行って
泊まるっていう形で私たち家族は暮している。


私たちの家で京平さんも参加して時々鍋パーティをしたりするけれど、
京平さんがこちらの家に泊まることはない。
特に私は娘で京平さんからは異性に成なるわけでこの事は母と京平さん
との間で取り決めたケジメなのだそうだ。


そうそう弟の事だが、こんな風な暮らし振りに突入することになり弟にも
父の事は思ってたよりも早い段階で話をしなければならなかった。

弟はバカでつ。そして鈍感でつ。そしてそして非常に順応性の高い生物でした。
様子を見ているとそんなに不幸でもなさそうです。部活も勉強もそれなりに
頑張ってるし父を悪く云うでなし、母に反抗するでなし、妹のことも不器用ながら
結構可愛がっている。
京平さんともなかなか仲良くしている。


いつの間にか私なんかよりもずーーーっとずっと大人になっていたんじゃないか。
最近の弟の様子を見ていてそう感じるようになった。

 
弟が荒れたらどーしよう、ちゃんとフォローできるかな、などと母と
話し合った事もあったのに拍子抜けするほど弟はフツーだった。
きっと本心ではいろいろと思うところもあったはずだろうけれど。

父はまだ何も知らない。
時々泊まりで父の元へ行ってる弟に聞いたので確実。


私-----ね、パパはママのことや京平さんの事知ってるのかな。

弟----どうだろう、知らないんじゃないの?  俺云ってないし。
    お袋とまたやり直したいって云ってたからなぁー。

    オレ、難しい事苦手だから、何も云わないことにしてんの。知ったら親父が
    地の果てまで落ち込むのは確実な訳で、やな事は先延ばしでいいんじゃねぇー?

    いつかは親父も知ることになるんだろうし、親父自身が招いた結果なんだし、
    オレは正直係わりたくない。知らせるとしたらまずはお袋からって気がするし。


ということでパパは今だママとやり直せると夢見ているようだ。
ご愁傷様!!

父はその後いちどエリカさんと連絡が取れたらしい。
結局元の旦那さまとやり直す事になりパパとの間にできた子も
旦那様の子として認知されたようだ。

パパの家へ泊まりに行った何度目かの日、弟にそう話していたらしい。
  

    ☆★☆★ お・し・ま・い ☆★☆★ 


 駄文読んでくださり、ありがとうございました。^^

本当はもう少し京平さんとあさみさんのLOVE ROMANCEを描いてみたかったけど 
裕輔さんとあさみさんの関係をメインに書きたかったことと、具体的なSTORYが思い
描けなかったことと合わせて、こんな簡単な終わり方になってしまいました。


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by lee-lena | 2015-02-25 19:58 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  揺り篭 13 "


+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・--.娘 ゆみ --Oo+.:・*.oOo。+.:・*


        

13話


父は不倫後の冷静な母を見て不倫相手とはそのうちに別れればいいと、母の事を甘く見て
いたのだと思う。そしてそのうち、そのうち、が予想以上に長引いてしまった。自分が甘い
考えで他所の女を抱いていた時、母がどれだけ苦しんでいたのか。

私は父に裏切られた母が苦しんでいる姿を見てきた。そんな事は父親も母親も知らないと
思う。これまですごく仲の良かったふたりの様子がそれぞれにおかしいということにある時から
私は気付いてしまった。

決め手は母の知人のおばさまの一言だった。 我が家から帰られるおばさまと、学校から
帰宅した私は玄関先で言葉を交わした。

---お父様相変わらずお忙しそうね。先日は素敵な女性を山の街にご案内されているところを
偶然おみかけして・・・・・。素敵な殿方にはきれいな奥様にかわいい娘さん、その上お客様
まで美しい方と、ほんとにお父様含め美形の連鎖でもあるのかしら。 あっ、、あたくしは
その連鎖からはずれてるけれど・・・。ホホホ。---------


それからだ、母の様子が変わっていったのは。きっと母もこの話を聞いたに違いない。
明朗活発、天真爛漫だったあの母の変わりよう。父といる時はいつもの母、けれど父が
いない時の母がいつもの母とどこか違っていることにわたしは気付いてしまった。

父はたいそうモテるそうだ。母から以前聞いた事がある。これまで母ひとすじの父が
母には自慢の夫であったらしく、小さな頃から


------ゆみも大きくなったらパパのような素敵な男性と結婚するのよ。------
と云われ続けてきた私もまた、深く傷ついた。

「パパのように外に女を作るような男性とは結婚しない・・」と、そっとつぶやいてみる。




母の提案をきっちりと守り女と別れていればと、娘の私は残念でならない。

今頃父自身がきっと悔やんでいることでしょう。父は母をずっと愛してきたのだから。
父の子が生まれたことも母から聞いた。とてもショックだった。たくましく、やさしい父は
自慢の父親で、だからこそ、よけいにつらい。不倫したあげくに子供まで・・って
やりきれない最悪のパターンだ。

母はきっとすごく傷ついたのだと思う。弟もいずれこの事実を知る事になる。
なるべく長く知らずに過ごしてほしいと思う。あまりにこの現実が残酷すぎるから。

母も私も携帯を新しくした。あれから父とは一切連絡を取っていない。何も知らない弟は
時々父に会いに行っている。私は行っていない、どんな顔をして父に会えばいいのか判らないから。
いつか父に会いに行ける日が来るだろうか。そんな日が来ればいいのに、とも思う。
けれど今はまだ無理。




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by lee-lena | 2015-02-24 00:45 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  揺り篭 12 "


:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・--.妻  あさみ --Oo+.:・*.oOo。+.:・*


        ★。、:*:妻からの別れのメッセージ *:。.:*:・'゜☆。.


12話


部屋に入るとノートパソコンが目に入った。テーブルには妻からの別れのメッセージが綴られた
パソコンが置かれていた。

おかえりなさい、そしてお疲れ様。仕事はどうでしたか?商談は上手くいきましたか?
突然の事で(私の中ではちっとも突然なんかじゃあありません。)少し戸惑われることと
思いますが私からの最後のメッセージを読んでくれますか。

まずは私たちの現状について:

あなたが機上の人になってからすぐに離婚届を出し、受理されたので私たちの婚姻関係は
無くなりました。 ゆみにはこれまでの経緯私の心情等話してあります。子供の立場から
すると再構築してほしいというのが本音であると云われましたが、同じ女性としては私の心情
に理解してもらえました。

子供たちとはお互い会いたい時、会ってもらえばと考えています。ですが私は二度とあなたと
会うことはないでしょう。今後の事は弁護士さんに全てお任せすることとします。私が離婚を
選んだ理由についてはあなた自身がよくご存知だと思いますので省略したいところですが、
それでも今になって何故?と、またすっとぼけた疑問を持っているかもしれませんので書いて
おきますね。

エリカさんがこちらの仕事を終えて国に帰るまであなた方の関係が続いていたのを私は
ずっと知っていました。気付いてなかった?

日々のあなたの様子を見るにつけ、細心の注意を払いながら付き合っていることが
手に取るように判りました。通信が残るような事はしていなかったですものね。

何か残跡が残らないような手段で連絡をとっていたのでしょう。ならばどうして判ったのか?

ある時私たちふたりの共通の友人があなたたちを山の街で見かけたからです。その友人と
たまたま出先で会う機会がありました。立ち話をして別れましたが、その時何気に彼女の
口から-----そうそう、昨日ご主人を山の街でお見かけしたわ。相変わらずお忙しくされて
いるのね-----、と。


いつもなら出先の事など云わずに仕事に行くあなたがその日に限って、

---今日はお袋のところに寄るから晩御飯は用意しなくていい----

と云い置いて出かけた日だったから、すぐにピンときちゃって・・・って云うか友人が教えて
くれたようなものかな。立ち話には続きがあったの。


---ご主人、仕事上女性を連れてのこともあるのね、って。あなたたちに限って家庭円満で
ご主人はあなたにベタ惚れだから何の心配もいらないと思うけれど、私だったら夫がいけない
ほうに道を踏み外さないか心配になっちゃうかも、今は不倫して別れるカップル
多いっていうし。--------

それ聞いて思わず私、あなたと一緒にいた女性の特徴を聞いてしまいそうになって、
焦っちゃったわ。でも、もう間違いなくその女性がエリカさんだって判った。

あ・な・た・ やってくれたわねぇ~。じゃあ何故今離婚をつきつけて、その時に離婚って
ならなかったのかって思うよね? それはやっぱり女心っていうヤツかしら。 別れると
云ってくれたあなたの言葉をそれでもやっぱり信じたかったのだと思う。その言葉に縋ったん
だよねぇ~~。 私もフツウの女だったってことかな。


取り敢えず調査会社に依頼してその事実確認を検証。私の早トチリであってほしかったけれ
優秀な調査会社の社員はきっちり言い逃れのできない証拠を掴んできてくれたの。

その時の打ちのめされプライドズタズタにされた私の気持ち、あなたには一生判らない
でしょうね。私自身こんな感情初めてで吃驚したもの。あーーっ、私も嫉妬に狂える普通の
女だったんだなって思い知らされた。

毎日毎日今日こそあなたがエリカと切れてくれるのではないかと、そう念じながら暮らしてた。
けれど、ついにあなたはあなた自身からの意思で決別することはなく、エリカのほうの事情で
しようがなくお別れしたようなもの。

これでやっとあなたが私の元に帰ってきてくれる、その状況を知った時--もういいやっ--て
思えたの。 ----あなたなんかっ、いらないっ、てね。----

だから私はあなたをポイっと捨てる事にしました。嫉妬に苦しみもがいていた私とさよなら、
ついでにあなたともさよなら。 元の元気な自分に戻り、人生をやり直します。 今私の心は
穏やかです。あなたを恨んだり、これまでの人生を悔やんだりもしません。

そしてあなたには二度と会いません。
人生をリセットするので。

楽しいこともたくさんありました。大切な愛しい子供たちもあなたからいただきました。
その事はとても感謝しています。 ありがとう!

最後にあなたに重大なお知らせがあります。きっとあなたには知らされてないのでは
ないかと思うので。 エリカは帰国後あなたの子を出産し、ご主人とはその事で
別れたようです。どんなにやさしいご主人でも不倫してできた子を受け入れる事は
できなでしょうね。

エリカさんのところは元々問題のあるモラハラ系のご主人のようですからよけいかな。
彼女も赤子を抱えて大変かもしれません。一度彼女と自分の子に会いに行っては
どうでしょう。

責任取るべきだと思います。同姓として心よりお願いします。


 それではお元気でね。   あさみ


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by lee-lena | 2015-02-23 01:56 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  0nline小説のご紹介 "

"揺り篭1話"←-- CLICKしてみてね。


2~11話←-- CLICKしてみてね。

まとめて読めます。
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by lee-lena | 2015-02-21 18:08 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  揺り篭 11 "


:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・--.夫: 裕輔---Oo+.:・*.oOo。+.:・*




11話


エリカと出会った頃私と妻との間に夜の営みはなかった。誘っても妻が応じようとは
しなかったから。 ただそれ以外では以前と変わらない態度で接してくるので仲の良い夫婦で
あったとは思う。度々誘ってはみたがその都度つれない態度の妻に私は誘うことに躊躇いを
持つようになりいつしか私たちはレスの夫婦になってしまった。

家族としての愛しかないのだろうか?私は妻を一女性として愛していた。私は寂しかった。
私は独身時代もそして既婚者になってからもモテた。けれど妻以上好きになれる女性はいない
のだから、これまで余所見をしたことは一度もなかった。性格的なこともあるかもしれない。

所謂気軽に女性と遊びと割り切って付き合いのできる性質ではなかったからだ。また、ただの
つまみぐいをしたばかりに家庭を壊してしまった友人知人を何人か見てきた、というのもあった
かもしれない。

そんな自分がエリカと不倫をするなんて、よほど精神的にも肉体的にもかなりの渇きを覚えて
いたのだろう!




*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*




今回の出張で自分とエリカ、自分と妻との関係を考えてみた。妻の事は不倫していた頃も今
も愛していてかけがえの無い存在である。不倫を知られた時の冷静な妻から、私に対して冷
たかったことへの謝罪と今後も死がふたりを分かつまで仲の良い夫婦でいたいから相手とは別
れてくださいとお願いされたときは驚き、と共にほっとしたものだった。

何故かある時期から冷たくされていると感じるようになった。妻に好かれていない事に気付いた
時のShockは相当なストレスになった。気がつくとその寂しさをエリカで埋めていた。

妻に対して劣等感をなんとか持たずに以前と変わらない態度で接することができた。エリカに
好意は持てても妻に捧げてきた同じだけの愛情を持ったわけではなく、だからといってただの遊
びでもなかった。

ひととき安らげる止まり木のような癒しの存在だった。


妻から以前感じていたような愛情を再度完全に獲得するまでは必要な場所であり、
存在だった。 だからこそ、関係を長引かせてしまった。妻からの愛情をどれくらい
取り戻せるのか自信がなかったのだ。 

出張先に旅立つ日までの家族と過ごした日々は本当に皆で笑いあい、たくさんのおしゃべりを
し楽しかったな。 これからも家族を大事にしていきたいと思う。妻をもっともっと大切にしていき
たいと、旅先でも切実に思った。

私は昔も今も妻が大好きだ。そんなふうに気持ちも新たに私は家路に急いだ。最愛の妻と
子供たちの待つ我が家へと。




*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*

妻に自分たちの事がバレた。 

エリカには自分は妻と子供たちを愛しているし大切な存在であることを付き合うことになった時
伝えてあった。そしてエリカに別れを告げる時にも改めて伝えた。自分に愛情を持ってくれた
エリカには非情な事だったと思うが私の中で妻とエリカに対する気持ちがブレることは一度も
なかった。それほどに妻の存在は大きい。

エリカはあきらかに動揺していた。自分の心を少しずつ別れに向けて宥めていくから完全に
ふたりの関係を終わらせるのは待ってほしいと懇願され、私もそれを承知してしまった。
私のほうでもすぐに別れる事へのためらいがあったから。

結局エリカが家庭の事情で母国に帰ることになるまで関係を続けてしまった。
絶対妻に関係が続いていることを知られてはならなかったのでお互いの連絡方法は慎重に
行った。エリカが夫のいる元へと帰国した時、心底ほっとした自分がいた。本当に今度こそ
人生をリセットできると。


私は妻の出してきた条件をあまりにも軽々しく受け止めていたのかもしれない。

もうすでにいちどバレてしまったことであるし、案外冷静だった妻の中に吹き荒れていた嵐
苦悩や慟哭がいかばかりであったのか、想像だにしていなかった。

海外出張からの帰国後、私は厳しい現実をつきつけられたのである。



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by lee-lena | 2015-02-21 17:48 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

    "  揺り篭10 "







*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+ 妻 あさみ .:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*


        10話



新しい家の事は当分夫には知らせないつもり。本当なら子供たちがせめて成人に達するまでは
別居という形で夫婦で暮らすのもひとつの方法かなとも考えない訳ではなかったけれど
籍を抜くことで夫とは赤の他人同士になりすっきりしてしまいたいという衝動には勝てなかった
のだ。

不倫を許し、互いに一生を添い遂げたいと思うほど私は夫を必要とし、とても愛していたのだ。
けれど夫はそうではなかった。 私をいつまでも欺きながら毎日平気な顔で私を愛している振り
で暮らしている夫の顔を見続けている内に、私は自分の心の中からすっかり夫への愛の欠片
までも失くしてしまっていることに気付いてしまった。

夫に対する今の気持ちに名称をつける事は難しい。かつて無い孤独と悲しみを経験したことに
間違いは無い。裏切られても尚、大きな愛を夫に与えられるほど私は出来た人間ではない。
愛していたからこそ、それは難しい。いずれ憎しみに変わるかもしれない。


京平といた時間が私に力をくれたように思う。あの時間、私は自分で自分を抱きしめ心を
癒していたのだと思う。だから、ドス黒い心の闇をこの胸に住まわせることもなく今日まで
生きてこれたのだ。

夫には一生判らない痛みを私は味わった。本当に痛い。胸が潰れそうな痛さというものを。

頭には何も浮かばず、朦朧とし、何も考えることも出来ず、体中の細胞が悲しいと
悲鳴をあげる。その辺を駆けずり回り絶叫しそうになる。

私は誰? 私の存在意味は?消えて無くなりたい。憎んで奴の側から離れたい・・・でも
好きだから離れられない。 最愛の夫(ひと)の心が自分にないことへの苛立ちをどこに
ぶつければいいのか。

こんな苦しみ知らなかった、知りたくはなかった。
浴室で泣き続けていた私の泣き声は気付くと暗くて重い笑い声に変わっていた。


私はすごく苦しくて京平に縋った。その時の京平はひとりの男というのではなく、ただただ
わたしの慰めとしての父性を持った癒してくれる存在であった。抱きしめられていると
心が落ち着いた。

その後どうにか心の均衡を保てるようになり徐々に傷ついた心が癒されていった。
そしてちゃんと自分の気持ちと向き合えるようになったのだ。

元気に生きていこう、人生に希望を持って生きていこう、と。


私は大丈夫、全ては上手くいく。楽しく明るい元の私の人生に戻っていこう。 誰にも執着せず
憎まず、そしてまた誰かを愛せる日が来れば良いと思う。

さぁ、新しい我が家へGO!



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by lee-lena | 2015-02-17 15:35 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  揺り篭9 "





*・:+.。oOo+.:・*.oOo 妻  あさみ  。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*



9話


夫が仕事で海外へ行くことはよくあること。暦もこちらは5月に入ろうとしている。
ヨーロッパは今どうなんだろか。今回は5日後に日本を発ち、あちらで1週間程滞在して
商談を済ませて帰国するようだ。

今はお互い清い身体と云えるのかしら? 夫は一応エリカと別れ、私は京平と契約を
終わらせたのだから。私は夫が海外へ旅立つまでの5日間を新婚の時のように
甘ぁ~い、あまぁ~いSweet Honeyになって夫を存分に甘えさせ私の魅力を100%
炸裂させ喜ばせようと計画していた。夫が京平の存在を忘れてしまう位に、そう決めた。


まず入浴を毎日一緒に、そして夫の話にじっと耳を傾けよう、ちゃんと話を聞きますよぉ~
だって夫の話はいつも聞いていて楽しいもの。そして明日のLunchは一緒に会話を
楽しみながら二人で作ろう。そう、結婚してから私たちはずっとそうやって愛を育んで
きたのだもの。


夜は子供たちと映画を楽しんだ後大人の時間を過ごす。きっと甘くて素敵な夜になり
そうじゃない? 睦合って囁き合って夫の胸に甘えて眠る。

家族4人揃ってディズニーランドへ行くのもいいかもね。写真に閉じ込めた楽しい想い出
は永遠だ。夜はかしこまってホテルのディナー。ディズニーランドに来た時にしか買えない
グッズを子供たちと楽しくはしゃぎながら選ぶ。


帰宅したら夫の出発前に鯉のぼりを上げてもらう。夫の出発前の大仕事だ。もちろん、
私も子供たちも手伝うの。 そして空港まで見送りに行くわ。 いつもは行かないのに
なんでだ?って夫は思うかしらね。それとも5日間びっしり愛ある生活で天まで昇りそうな
夫はそんな疑問抱かないかも。


*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*



5日間を終えた最後の日、本当に私たち親子は夫を空港で見送ったのだった。
夫の搭乗した飛行機に向かって見えなくなるまで手を振り私は子供たちに声をかけた。

「さぁ、私たちも行こうか!」

パパがお仕事頑張っている間わたしたちも頑張らないとね。 もう高校生になった娘ゆみには
夫を家族で見送って帰った日に包み隠さず今までの私たち夫婦の軌跡を話した。

もちろん夫に女がいたことや夫をそのような所業に至らせた責任が私にあった事も、
親子というよりも同姓の友達に話しを聞いて貰う感覚でCoffee Timeを挟みながら
話した。 この先どうしたいか、ということも含めて。

驚くべきはなんと、薄々夫に女がいるかもしれないと娘が随分前から知っていた事だった。
時同じくして、というところだろうか。 悩んだ末、夫婦の問題にクチを挟んだことで更に
亀裂が入るようなことにでもなれば、と沈黙を選んだようだ。

娘からは質問が2、3あったが、私の気持ちに寄り添ってくれると云ってくれた。

もうすぐ中学生になる息子には本当の事を話するのは時期尚早かと思い、詳しい事は
適当な理由をつけてしばらく話さずにいようと思っている。 準備は整った。

夫の女だったエリカが国に帰ったのが判った頃から私たち3人の住むべき新しい家を
実家の近くに見つけ、最低限に暮らせるだけの家財道具も揃えている。

息子と両親には当分の間、週末婚で別居するのだとでも云い訳しておこうか。
恵まれているのは実家が裕福なこと。そして自身も不動産や投資の財産、所謂
お金が次の更なるお金を生んでくれるという金の成る木を持っていることだろうか。

夫もかなりの資産を所有しており、私や子供たちの為ならば今までの生活を保証して
くれることだろう。

エリカの事が発覚した折に、万が一離婚になった場合というのをふたりで話し合った
ことがあり、よけいに明確だ。 このように私が今の家を出ても金銭的に困ることは
一切無い。 本当にありがたいことである。 ここはシンプルに感謝したいと思う。

その時に作成した夫とわたし双方でサイン&捺印までしておいた離婚届があるのだが。
もちろん離婚届はわたしが決断した時に出して良い・・・となっているものだ。
これを明日にでも出そうと思っている。その時、裕輔さんとの婚姻関係がジ・エンド。

私の生活はリ・セットされるのだ。 なんて楽し・・・そしてなんて悲し。




数多くある私の衣類と子供たちの衣類や細々としたものはほとんど既に新居に移して
あるので後は大きなもの、子供たちの自転車や机と私のチェストくらいかしら。夫が
出張から帰ってくる日までの時間があれば充分余裕で私たちは新しい家に移ることが
できそうだ。

さて、最後の仕事を頑張ろう~。







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by lee-lena | 2015-02-17 14:55 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

"  揺り篭8 "




*・:+.。oOo+.:・*.oOo ホスト 京平  。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*



8話


あさみさんから契約の打ち切りを告げられた。僕は「判りました。」と一言。
あっさりしたものだった。父親が手術の必要な病気になり妹と自分とで
治療費や手術の費用を捻出しなければならなくなり、そんな時にあさみさんと出会った。

出会いはホストクラブ。それは非日常的な場所での出会いだった。ただ時々会って
やさしくして自分を癒してくれたらいい、というのが条件の仕事。 あさみさんは魅力的な
女性で条件など無くてもやさしくしてあげたくなるような女性(ひと)だった。僕で癒されると
日々の生活を頑張れるからと云い、それだけで自分の事を多くは語らなかった女性(ひと)だ。

会う日は前の日からソワソワするくらいだったから振り返れば恋心はあったのだろう。
いい大人が契約とはいえ、キスもなかった清廉潔白なふたりで・・・あーーーーっ、なんか
寂しいなぁー。

お金で結ばれた関係なのに美しすぎる想い出じゃないか。困った、、こまってる、自分に
困ってる。もう少しアルバイトは続けないといけないがもうホストクラブでは働かないと
決めた。仕事とはいえ、見知らぬ他の女性とどうこうする気持ちにはなれそうもないからだ。


次のバイトは何にするかな。早く決めないと・・だ。





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by lee-lena | 2015-02-16 01:03 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

  "  揺り篭7 "


*・:+.。oOo+.:・*.oOo 妻 あさみ 。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*

7話

頭の中が真っ白に。 え~っとどうすればいいの?どうすれば・・・・・・。
後は何も考えられなかった。

最初に浮気を知った時、私は嫉妬することもなく平気だった。

しかし、いろいろ考えを巡らす内に夫の不倫の末のさまざまな未来に
起こりうるであろうリスクを考えると、思った以上に大変な事なのだと
思うようになった。

余裕をかましている場合ではないとプライドを捨て頭をたれ我が身を猛省し、
別れるよう頼んだのではなかったか。

それがこの仕打ち。 どーしてくれよう、怒りが込みあげた。私は証拠写真を
見つめながら一時パニックに陥ってしまった。夫から私への愛を信じて疑わな
かった私の信頼は脆くも崩れ去ってしまい、途方に暮れた。

もはや尊敬し信頼するに値する夫は居なくなってしまった。
その現実を注視するのはあまりにもつら過ぎて徐々に心が悲鳴をあげはじめた。

荒れ狂う心を宥める術を知らぬ私はもはや、泣くという行為すらできぬ哀れな女と
成り果てたのである。

その時の私にできたことは病気になってひたすら眠ることだけだった。荒れ狂う嵐が
過ぎ去るまで私はひたすら眠った。

夫はやさしかった。 人のやさしさをこんなに悲しく感じたことはなかった。
夫を追い詰めたりすることはできなかった。その先にどんな道が待ち受けている
のか・・・予想もつかないけれど。次に問い詰める時はきっと私たちの関係を
終わらせる時になってしまうのだろうと漠然とだがそんな風に思えた。


とにかく今は何も知らないことに徹しよう、と思った。夫の不倫が今だ続いていること
をわたしが知っているという事をこの先夫に隠し通せるだろうか。この先の夫婦生活を
どうやって切り抜けていけばよいのか、寝ている間もこの事ばかりを考えて過ごした。


今の私に余裕などない。 もはや切り札という云い方があっているのかも判らないけれど
私の持っている札は"離婚。" この札を投げるのが果たして吉と出るのか凶と出るのか
さえ判らない。 だがサイが投げられるその日まで私は良い妻、夫を愛している妻、幸せな
妻、という役を演じることに決めた。

私は心の支えを求めた。しかし、相手は友人知人であってはならない。縁もゆかりもない
人間が良い。ちょっとあちらの世界に興味があって、ホストクラブにしばらく足繁く通って
いた女性(ひと)がゴルフ仲間にいた。彼女はお孫さんもいらっしゃる50代後半。

楽しそうにおしゃべりしていたことを思い出した。

ホストクラブには出張ホストクラブがあって今はこちらのほうが人気があるのだとか。
私は駄目もとでコンタクトをとってみた。私は自分の好みを丁寧に説明した。 まず
ホストらしくない男性(ひと)人柄が良ければまだホストに馴染んでいない新人でも
構わないこと。。。

この条件に当て嵌まる人材を持つクラブは案外少ないのではないだろうか。
年齢は25才~40才位までとした。


5件めで希望する男性を見つけた。会ってしっくりこなければ次はない。それだけのことだ。
気晴らしになればいい、そういうスタンスで私は京平と出会った。私35才京平28才の
時のこと。(夫の不倫の継続を知った5~6ヶ月後のことだった。)


京平は私が出会う為に神様が与えてくださった恵だと思った。それほどに私の希望する
条件が揃っていた。 ホストとして登録して3日めに初めての客、私を請け負ったこと、
ホストというより普通の会社員だ。


正業の忙しい京平に長時間縛られるアルバイトは無理だ。家庭の事情の為にお金を貯めたくて
ホストになる決心をしたのだそうだ。はじめての客が私でよかったとつぶやいた7才離れている京平。

店との契約は月に出張時間8~10H位で希望していた。かなり少ない時間数だ。
これを聞き私は京平に提案をもち掛けた。

ちゃんとした正業もあるのだし、ホストクラブを辞めて私専属にならないかと。 クラブに渡す
マージンが無くなる分京平の取り分は多くなる。京平の希望額が5・6万円~10万円という
ことなので、一度も会えない月があっても1ヶ月6万円を保証することで直接交渉成立。

更新は3ヶ月ごと。会っている間は恋人同士になりきり、私を慈しみ大切にすること。
そして存分に甘やかし寛がせてくれることを条件にした。

初めての日、京平と4時間過ごした後に私はそう決めた。会う時の行き先などは京平が
プランを立てること、私のほうで特に行きたい場所が無い時はその京平のプランで
逢瀬を進めることにした。


京平は一緒にいてリラックスできるのがよかった。私の話に適度な距離感で耳を傾けて
くれるのもよかった。さりげないエスコートも満足のいくものだ。

今日は映画を観た後、軽くLunchを摂り早めに別れた。
大抵次の予定を決めておく。予定が変更になる場合はBlogを利用している。
お互いが同じIDを共用すれば非公開で読めるので他人に読まれる心配はほぼ100%
ない。確実な連絡方法だ。

早いもので契約はあれからずっと更新されており、2年半にもなる。夫の不倫相手は
家庭の事情で2ヶ月前旦那の待つ郷里に帰ったようだ。


3~4ヶ月おきに調査は続けている。自分の立ち位置を知っておきたいというのもあって。
また一縷の望みを抱いてもいた。 もしかして、途中からでも私の事を想いやって彼女との
付き合いを自ら止めてくれないかと・・私は密かに待っていた。

Game Over!!!! 物理的に会えなくなり終わりを迎えたふたり。夫自ら決断での
別れではない。また、頻繁に会えなくなっただけでこの先も会わないと決まった訳でも
ない。どちらにしても今までのような付き合い方はできないだろう。


さて、どうしたものだろう、この展開。今更ではあるが、何食わぬ顔で私は夫と仲睦まじく
尽くす妻を演じていくのか。


初めて不倫を知った時、すでに夫を大切にしてこなかった私にとってそれは当たり前
過ぎるほど平気だった。けれどその後いろいろな事に想いを馳せ、元の本当に仲の
良かった夫婦に戻りたいと願いその為の努力も惜しまず夫に心から尽くし愛し体中で
夫からの愛情を疑うこともなく享受していると感じ過ごしていた日々の中で知った
夫と女との継続していた関係は私の魂を激しく強く打ちのめした。

夫は私を欺いていたのだ。もはや私の存在はそのような程度のものに成り下がって
いたのだ。大切になどされていなかったのだ。夫だけのせいでないことはよく判っている
けれど反省もし、話し合いもした。 これからお互いにやり直そうということで決着
させたはず。

裏切られたと判った後も、途中でひき返してくれればと何度願ったろうか。


ひとまず夫の不倫は終わったので申し訳ないけれど京平との契約をひとまず終わらさなきゃね。
私のほうで意味の無い契約を続けてしまうと京平に依存してしまいそうで怖い。

夫との間にある心理的防衛と抑圧に加え京平に対する自分の心理にまで
キャパシティーオーバーで今の私には対処できそうもない。

 なのでひとつずつ対処していくしかないと思う。





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by lee-lena | 2015-02-16 00:31 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)

   "  揺り篭6 "




*・:+.。oOo+.:・*.o--妻 あさみ---Oo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.



6話


3月になったばかりのまだ寒さの残る日に京平と私は映画デートを楽しんだ。
吃驚した!!

雑踏の中に夫の姿を見つけた。私が気付いた時夫は他所を見ていたので
私のほうが先に夫に気付いた事は知らないだろう。

夫の視界から自分たちの姿を消すにはあまりに我々は近付き過ぎていた。
なんとか自分のほうは夫に気付いてない、と思わせることだけで
いっぱいいっぱいだった。
夫は私と京平の存在に気付いたと思う、たぶん。いえ・・きっと。


気付かれた可能性は限りなく高かったけれど私は京平と会う事を止めなかった。
京平にも何も伝えていない。今の私にとって京平は精神安定剤なのだ。
京平がいなかったら果たして・・・夫と円満な夫婦生活が送れたかどうか、女優に
なって上手く演じる事は出来たかもしれないがかなり精神的にきつく、心が悲鳴を
あげていただろう。

エリカとは別れる事にした、と夫から聞かされた時は心からほっとした。
良かった、結婚直後のようにお互いちゃんと相手と向かい合える、そう信じて。

もともとひとりの人間として夫の事はずっとリスペクトしていたのだし、一度
レスを解消してみるとどうしてあんなにイヤがっていたのか、と思うほど私のほうが
のめり込み気味になるほどでいとも簡単に仲の良い夫婦に戻っていった。

夫は料理を作ることが結構好きで私と分担して料理をし我が家に招待した
お客様をふたりでもてなしたり、料理を作りながらいろいろ話をしてくれたり、
入浴だってこれまでのように一緒。

プライドの高い私だが頭を下げてまで女と切れてくれるよう頼んだ事は何倍もの
見返りに見合った幸せを私に運んでくれ、私は素直にその喜びを嚙み締めた。


そんな幸せの絶頂から私を打ちのめすかのような残酷な事実を知った。

私を愛しているはずの、どちらかというと朴訥で誠実な夫が私を欺いていたのだ。
女とは身体だけの関係ということではなかったのだろう。


私を安心させる為に夫のメールやLINE等のcheckはokになっていた。
用意周到に何らかの別の方法でふたりは逢瀬を重ねているのだろう。

しかし人間悪いことはできないものでふたりが一緒にいるところを私の知人が
見ていたのである。もちろん知人はふたりの関係のことは知らないので気軽に
私に話した。


----たまたま先日山の街に行った時セミロングの女性と一緒に歩いている
  裕輔さんを偶然お見かけしたけれど、あの日もお客様を連れてのお仕事
  だったのかしら?と。
                                     --------------


仕事関係の人間ならどんなに良かったか。ピンとくるものがあり、すぐに調査依頼。
相手はやはりあの浅野エリかだった。3ヶ月に亘る調査の結果不倫が続いている
事はもはや疑いようもなかった。





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by lee-lena | 2015-02-04 00:11 | ネット小説随時紹介 | Comments(0)


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