主題と記事内容がズレていくような気がしますが・・・
最後にぴったりあいますか、・・^^;
想う心 / 想い続ける心 / 想うという意志 /
願い続ける(想い続ける)という行為は存外(おもいのほか)に
大切な事かもしれません。
全てが叶う訳ではありませんが。
さりとて、叶うことすらしないのでは、
自分の想いや願いは完全に、届かず叶わずでは
ないだろうか。
あんまり欲張ると何も叶わないかもしれない。
望みはひとつかふたつに絞ろうか。
今は随分と著名になられてる某芸能人の方、
子供時代(小/中/高)まで範疇でいいのかな?
ちょっと記憶あやふやなのですが、とにかく
子供だった頃、 誰かと視線があった時、
自分は微笑みかけるのに対して、相手から
視線を無情にも逸らされたりしたことで
人間不信に陥ったと聞きます。
"トラウマ"として、しばらく残ったようですね。
この話を聞いたとき、この方をMさんと呼ばせていただくとして、
Mさんって やさしくてpureな魂を持つ人なのだ、と
思いました。
大人も子供も出会った相手がただの顔見知りくらいだと
挨拶もしない人が多いように感じます。
もっとひどいのは、過去に何度かちょっとした
話をしたことのある人でも、ちゃんと声に出して
「おはようございます」の云えない人が多いという事実。
まぁ、がくっ・・ときたこともありますが。^^;
なんだかそういう相手に対して、いいにつけ、悪いにつけ、
いちいち 自分の感情を揺さぶられる
(次にそういう人と出会ったときにどうしようかと迷う心のことね)
のは癪にさわるので、あるmy ルールをわたしは決めています。
こちらから挨拶をしても、ちゃんと声に出して挨拶
しない人には、次からはこちらも声を出しての挨拶はしない。
擦れ違う時に、知らない方でもお相手が声に
出して、挨拶してくださったら、ちゃんと声に出して
お返しする。
迷う心さえ、無くなるよう自分の中で心の
準備ができていると、あまりこういったことで
傷つかないで済むようにおもうのですが。
"Get over it." - 心配するな / 忘れろ
誰かにこれからしようとしている行為を止められた(注意された)時
Get over it.
落ち込んでいる人に
Get over it.
get over one's stuttering - どもりが治る
stuttering - どもり
stutter - つまりながら話す / どもる