わたしにとっての現在の " 心の処方箋 "と 云えば、あれでしょう~~~~~っ★
Boy's Love本。
特に、その中でもめちゃくちゃ嵌まれる作品に遭遇した時は最高ぅ至福の時・・って感じですね。
このBoy's Loveに移行する前は、 オンライン小説の恋ばなを夢中になって読んでいたのですが。
どちらも、最後はほぼ、ハッピーエンディングで終わってくれるところがうれしいですよね。
お話の中でくらい、ハッピー/はっぴーで終わってよ・・・という感じです。
単細胞でこ難しい理論は苦手ゆえ、アンニュイ感の漂う雰囲気は好きでも、最後にお話の締めくくりとしてえっ?どういうこと?って感じのはっきりしない終わらせ方をしているエンディングは最後の最後まで(・・ってほんとの最後ではなくて、一歩手前までね)、読ませてくれた作品であっても、その一番最後があいまいな終わり方をしていると、がっくりきてしまうほうなんですよね。納得できないっていうか。唖然ボーゼンとさせられるのは、嫌いです。 笑)
うまくいかないのは、現実のお話だけでよいわよ・・って感じ?! ^^;
Boy's Loveと云えば、♂×♂ 同性愛を描いたものなんですが。
オンライン小説で初めて知り、図書館でまたまた出会い、最初に出会った作品が素敵だったので違和感なく、のめり込む事ができたわけですが。
遠い記憶を思い起こしてみると、 あらあらぁ・・って感じで、同性愛の話と出会ったのは、実は
最近のことではなかった・・・ってことに気付いたのでありました。
なんででしょうか?
Boy's Loveに嵌まって随分してから、「あれっ、、そういえばわたし、随分昔comic に嵌まっていた頃に竹宮恵子さんの作品でもう既に同性同士のお話とは出会っていたじゃない」・・って。
ただ、story展開が、今のBoy's Loveの典型的な王道ものではなかったように記憶しています。 もう手元に本も残っていませんし、あらすじの詳細も記憶にないものですから・・・こちらでどんなお話だったか・・・説明できませんが。
随分若かりし頃のことですが、その頃・・何も違和感や嫌悪感もなく、ただただ面白いそのstoryに魅かれ、読み耽っていたような気がします。 基本的に きれいな人が好きなので(誰でもだいたい多かれ少なかれそうだと思いますが)主役キャラと絡むキャラがきれいなら、同性同士であるとか、ないとかは、きっと2の次なのでしょう。
全く、問題なく当時、読んでいたのですから。
そうなんです、 今は、余程の作品でない限り comic はかなりきついですね。
20代前半の頃コミックを結構読んでいた時期がありました。
この頃は comic に 心癒されていたんですね。
それと、やはり 当時は勤めてましたので、休日の長ぁ~~~~~★っい惰眠に。
嫌なこと、悲しいことがあると寝てました。 笑)
とにかく、意識を手放して、別の世界(どこ?^^;)に旅立つのです。
寝ているとき、人の意識はどこに?(どこかにワープしていたらすごいなっ)なんて思いますが。
幽体離脱できるある人(例えばシャーリー・マクレーンさん)の話では、精神/魂がどんどん体から抜け出してどんどん上昇し、地球さえも突き抜けて宇宙まで・・・飛んでいった・・というような体験もされているとかで。
そういう体験ってなんか、知りたいってぃうか、感じてみたいっていうか。
死ぬと必ず魂が抜け出すそうですから、事実なら一生に一度は?わたしたちも皆、いつか経験できるんですよね。 ^^;hahahぁ~ぁっぅ。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★To be continued later。、:*:。.:*:・'゜