世知辛い世を生きているわたしたち。
つくづく、しみじみ "心の処方箋"がほしくなります。^^
ストレス解消法ともいえるかもしれません。
家族という小さな社会から、世間(会社/学校/地域etc)所謂人と人とが交わる社会まで、
一番難しいのが、親子/兄弟姉妹/夫婦/恋人/友達をも含めての人対ひとの対人関係ではないかと思うのですが。
例えば、ほしいものはたくさんあると思いますが。
お金や物品という物欲もさることながら、精神的なものまで。
また今まで持っていたはずのものが手の中からするりと零れ落ちてしまうこともあるでしょう。
ないものと、失くしたもの。
ないものは、すごくほしいし、失くしたものは、もう一度自分の手元に取り返したい。
でもただ、そういう気持ちのまま立ち止まってしまっていては、悲しいし、苦しいばかりになってしまいますよね。
"あるもので喜ばせてもらいましょう"という説法を聞いたことがあり、その言葉をちょくちょく思い出します。
"あるもの=自分が手にしているもの(持っているもの)"
そして、ないもの、持てないもの・・・。
それは、身体機能にどこか病気等で動かせない場所があったり事故で身体の一部を失くしてしまうことであったり、、産まれつきの障害を抱えていたりだとか、病気に罹っている箇所があって完全に健康体でないということであったり。
またそれは、環境面や精神面でのこともあるでしょう。
例えば片親しかいないことであったり、天涯孤独の身であったり、再婚同士の家族でややこしい感情が犇いているそんな家庭環境であったりとか。家族の誰かが自殺してしまったりだとか・・
突然死してしまったりだとか。
学業面でなかなか周りに追いつけない劣等感だとか、苦悩だとか。
今流行ののワーキングプアよろしく、なかなかうまく自分の望み通りの職業につけない焦りが生じたりだとか。 リストラでお先真っ暗である・・だとか。
経済的事情で行きたい大学に行けないだとか。
なりたいものになれないじれったさだとか。
数え上げればキリがないほど、困った事柄の多いこと。
その度合いを地震の震度で表すとしたならば、
震度数は、多少違っていても、少なからずなにがしか、人の上にもたらされる災難/試練の数々。
何かに夢中になれることがあるといいと思います。
夢中になっている間は、すくなくとも、意識を別の方向に向けていられるから。
もう若くはなく、これから職業を決めるために何かを準備する(集中してそれに向かっていくというようなこと)、とかいうこともない自分は、それでも振り返ってみれば、つくづく救われていたなぁ~と思います。
とても精神的にも肉体的にもしんどい時期、インターネットでの出会いと交流が気持ちを悩みごとから離す方向に働いていたようで、悩みは悩みとして無くなったわけではないけれど、随分救われていたように思えます。
別に初めから逃げ道を探していて、それでネットの世界を彷徨ったわけではなく、ほんとうに自然な出会いでしたし、これで救われていたんだなぁ~と感慨に耽ったのも、ずっと後のこと。
そして、そこでの出会いにも自然な流れの中での別れがありまして。 一区切りという感じでした。HPと掲示板を持っていた頃のお話です。 なんとなく、HPや掲示板の運営に区切りを付けたくなってしまったんですね。 やりたいことはもうやり終えた・・という感じでしょうか。
・・て書くと、とっても奇麗事なのですが。
だからといって、と゜ろと゜ろで終わったのか?というとそういうことではなかったかと思います。
自分がたまたま止めたい方向に気持ちが傾向き始めると、周りにも以心伝心するのか?と思うくらい交流してた方たちにのほうにも、それぞれの家庭の事情みたいなものがあって、ネットする時間を取れなくなってきたり・・みたいな。
「あぁぁぁ、ほんとに楽しいお祭りだったね」みたいな感じで、夏祭りは終わりましたとさ、みたいなほんの少し感傷的な気分も抱えて。
*****To be continued later*********
実は、某websiteに掲載されていた歌詞なのですが、コピー&ぺできないようにガードがなされていたため、書き写してほしいと頼まれました。 それに対する返信の英文です。
Oh, I understand now. I can't copy it, too.
分かりました。 わたしもコピペできません。
I must write it out.
書き出さないといけないので。
Please give me some time to write it down because of preparing my supper now.
これから夕飯の支度があるので、お時間くださいね。
‘*:;,.★ ~☆・:.,;* 訂正があった文は・・・
※I must write it out. 訂正後の文
わたしの元の文
I must write it down the board with my hand.
気持ちとしては、" 手書きしないといけないので・・"
というくらいの気持ちで書いたのですが、却下されました。^^;