ビョンホンssiの 紅白関連の記事も見ましたが、敢えて 載せる必要性を感じないので止めました。で・・今日持って 来た ネタは こちら。
アジア映画に詳しい国際交流基金専門員の石坂健治さんは「スターの魅力で映画はヒットすることが多い。
スターがいなければ韓流ブームも終わるが、韓国の場合は旬の俳優がまだまだ出てきそう。過去に、香港、インド映画も一時的にブームになったが、テレビドラマと連動して盛り上がる韓国は強い・・と コメント。
なのに 次に続くコメントは こう。 (≧∇≦*)
今年もっともヒットした韓国映画は朝鮮戦争を題材にした「ブラザーフッド」。これにしたところで、興収は10億円台前半で、数十億円も稼ぐハリウッド作品に遠く及ばないのが実情だ。
※
そうなんだっ (^^;)゛
「今年、各社は韓国映画を買いまくり、それが来年以降公開される。公開本数は今年以上でしょう。でも、そのころ韓流の熱気が冷めていることもあり得ます」(先の社長)⇔
だれっ?
1年後、宴の後のようなことにならなければよいが…。⇔と どなたのコメントなのか? 先の心配?予想をたててらっしゃる。(^^;)゛
なんだか バブルを思い出してしまいました。
そして ブーム。 ブームというのは 山あり、谷ありだからこそっ 使われる言葉でしょ?!
おっしゃるとおり・・現に 日本のドラマ・映画だって 黄金期があって 衰退期があってで?今 何期?か わたしは よく分からないけれどもここ数年 おもしろいものがないのだけは確か。(爆)
韓流が これからどのように流れていくのか・?わたしたちには どうしようもないけれど。視聴者は ある種 我がままですからね。
同じようなものばかりを 何度も見たくはないでしょうしね。
けれど、仮に今ほどの 勢いがなくなったとしても 韓流以前の形とは また違っているかとわたしには思えます。これだけ ドラマや映画が身近になり また、文化や人に近づいているわけですから。まったく 見向きもしなくなるとか・・無関心になるとか、、、それはないんじゃないかな。スカパー加入者も増えてるしっ。(≧∇≦*) ともかく・・・・
韓国しかり 日本もしかり・・共に いい作品がこれからも 出てきて わたしたちを 満足させてくれるといいのに・・・と 思います。 記事はこちらから
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