書店に入って、英語本のコーナーに向かう。
思わず、唸るぅ~。
こんなことって、そうそう頻繁には起こらないよね。
速攻、その参考書を購入した。
実は、少し時間を遡って同じその日に、英語関連のblogを見ていたわたし。
その日はそのblogのvisitorとして、2~3回目くらいの閲覧だったと思う。
一度目は、そのBloggerがどんな書籍を相手に格闘しているかだなんて、知らずに見ていた。その人は、某参考書なるものを相手に、ご自分がtryした内容(ページ)の進捗状況をblogにupしておられた。
その日は、ちゃんと どういう参考書を使って孤軍奮闘しているのか、目に焼き付けていたのだった。 その後、たまたま向かった書店でその"まさに・まさに・・な参考書" が、一番にわたしの目の中に入ってきたのだった。" (今までどの書店でも目にしたことのない参考書でした。)
わたしはこういう"縁"は、はずさないことにしている。
"縁"を大事に購入したはずの参考書は、しばらく放置されていたが、^^; ようやく今、 わたしの手にとられている。(大切にしています。)