追記しました。10:40 pm
昨日、就職の面接に行ってきました。
前回、面会を受けたお仕事は家族の反対と、仕事全般が立ち仕事で月に2~3度 深夜から早朝までの勤務が含まれていて、自分自身もだんだん、自信がなくなったことで、合格していたかどうか?は定かではないのですが、合否の連絡を貰う前に断ってしまいました。 (=^_^;=) 汗 (面接してくださった方はふたりとも素敵な感じのよい方でした・・・って書いてたあの時のお話ね。)
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もうその後、仕事探しはしてなかったのですが、たまたま何かに使うために新聞と一緒に束ねてクローゼットに片付けていたものから "ちらし・・ちらしぃ~っ"と探してぱっと見たら、今回受けることになった求人を目にしていました。
俄然、行きたく(そこで働きたく)なりました。
調剤薬局での受付事務ととデータ―入力ということでした。
面接でお話を聞いたところ、その他にも「患者さんに接したり、薬剤師さんへのヘルパー的なこともやっていただきたい」ということで、いろいろなことをやらせてもらえそうで、ますます、そこで働きたいなぁ~と気持ちを強くしました。 こちらも面接、おふたりで、たぶん ご夫婦だったのかな?特に奥様が感じのよい方でした。
勤務地がそこから少し離れた別の調剤薬局なので、実際勤務することになると、別の人たちとの勤務になりそうですが。 ご縁があれば、そこの面接してくださった調剤薬局での勤務も将来的にあるかもしれませんし、やはり 感じのいい人であったことは、うれしく思いました。
面接場所は、徒歩10~15分のところ。
10分で行けると踏んでいたのですが、優に行けると思っていましたら、ゆっくり歩いていたせいもあって、早めに家を出ていたにも拘わらず、ぴったしカンカンな時間に到着。^^;冷や汗
でも結果オーライで、まだ前の人の面接が終わってなくて、逆に私のほうが5分ほど待たされましたので、 ほっとしました。 このほっ・・とするまでの間、少し自分の中でドラマチックな?と言えば、オオバーですが、まぁ 自己満足のこじつけな出来事がありました。
最初考えていた道から外れて、細い抜け道に入ったのです。そこには両側に家々が。
何気に表札を見て、びっくりしました。
6~7軒あったお家の名前が、 わたくしの小学校時代から、短大時代に至るまでにクラスメイトだったり、親しくしていた友人だったりした人たちの何がしか、自分と関連のあった見知った性(名前)ばかりだったのです。
へぇ~っ、、偶然でも自分の抜けた道筋に建っているお家全部が・・こういうことってあるかなぁ~。これって 何かのお知らせ?(何かあるときには、アンテナをバリバリ張り巡らせる習性がありますから・・・) 幸先がよいのかな?
面接終了後、少し 反省会。
言い方を少し 間違えたかな?
たくさん尖鋭が受けに行ってたら、わたしなんて落っこちるよねぇ~ ・・少しの可能性と落ち込みを抱えて とぼとぼ帰り道のこと。
川沿いの道なのですが、やはり川沿いに家並みがあって、普段人が外に出ていることは皆無。
・・と ひとりのおじさんが自分家の駐車場?のような場所に出て、携帯片手に、なにやら大きな声で話して(吼えて)いました。
『だからぁ~ バナナを なんとかかんとか・・・・・。』
「ヌヌッ・・・ バナナとな。」
バナナといえば、めったにわたしは買わないのですが、何日か前に家族が買ってきてまして。
昨日、なんとなく、「あっ、、まだひとつ残ってる・・」 なんて なんか気が行ったのを記憶していました。 その気にかけていた "バナナ"の単語をこんな寂しい道でしかもおじさんから。
バナナの色はわたしのラッキーカラー・・・"黄色"。
そんな虫のよい話・・・・って思うけれども、じゃあ 願かけしよう・・・と思い、家に帰ってもまだバナナか゜食べられずに残っていたら(そのとき、家族-バナナを買ってきた本人がリビングにいました) 受かる・・・ってことで。 (完璧な自己満足・・だけど 笑)
帰宅して 大急ぎでバナナを見に。
こんなにバナナが恋しかったことが嘗てあったでしょうか! 大笑)
ありました・・・ありました・・・なので 速攻でもって、食べちゃいました。願掛けと共に。
次に出かける予定があって、出先での待ち時間に読む本を選びましたら。
最近その作家さんのものを続けて読んでたのですが、挿絵がずっと同じ方でした。
で、その選んだ同じ作家さんの本を手にして何気に表紙が違う絵になっていたので、挿絵描いている方の名前を見ましたら、、、ひゃあ・・・わたくしの苗字と同じなんです。 笑)
イラスト描く人でこんな平凡な苗字使うって? おまけに下の名前が姉の名前と同じ。
つじつま合わせはここまでで・・実は終了していました。
昨日ぱらぱらっと 読んだまま。
で、ふと 今日、再確認というか、もうひとつリンクしているものに気付いたのです。
最後に storyの中に出てくる主人公がお医者さんと医療関係者(薬剤を病院に入れるMR)。
わたしが面接を受けたのは 医療関連の調剤薬局。
ここまできても ただの偶然なのか。 笑)
結果がどちらにころんでも へぇ~っと 少し 感心していただけると幸いです。
近況報告でした。
追伸、
わたくしの前に面接を受けていた若い女性・・・帰り際にわたしは少し会釈したのですが、その時彼女の表情と視線がわたしの視野に。
感じわるいものでした。
一患者の立場で言わせてもらうと、 ああいう手合いの人だけは、受付に座らせるのやめてぇ~っ (。>_<。)
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追記 - 金曜の午後と土曜日は出勤できません。 と・・注文つけまくりなので、ほとんど自信ないんですけどね。^^;