あぁぁぁ かねを看病する桜子の前に・・(達彦の好きだった曲をピアノで弾いていると・・)
自分の最後の時を迎える かねの目の前に・・・・
達彦が微笑んで現れました。
わたしも 桜子と同じように・・「達彦、生きていて」と願っていたひとりなのですごく落胆しています。 姿を現す・・ということは すなわち、あちらの世界に旅立ってしまっている・・という証のようなもの。
山長を守っていく・・と 決めていた桜子でしたが、れっきとした身内(妹)がいると それはやはり難しいものがあり、 晴れて? 桜子は自由の身になりました。
達彦が亡くなった今、 桜子の未来の伴侶・・・は どこにいるの?
と 問わずにはいられない わたしに、家族が 一言。
「そりゃぁ、 斉藤先生・・・・。」 吃驚^^;
そっかっ!(妙になっとくする私。) 大笑