※美輪明宏さんのお話から
※ リュ・シウォンssiの歌う歌詞から
※ 純情きらりから
※美輪明宏さんのお話から
人と人との付き合いは 腹6分くらいがよい。
親でも子でも、自分以外の人間と付き合うときは必ずこの人と長く
付き合おうと思ったら、腹6分にしておきなさい。
腹一杯付き合ったら必ず亀裂が生じ、馴れ合いが生じてわがままになるし、
憎しみ合うようになるから腹6分で、いいとこだけで付き合うようにする。
それ(が?)なら人生、人と付き合える礼節でありコツでもある。
とってもいいお付き合いです。
**感想--親や子・・姉妹という間柄は特についついっ、、感情的になりやすいですが
親や子であっても・・・と 言われ、 目からうろこ・・当たり前のことが案外
分かってないことってあるものですね。
※ リュ・シウォンssiの歌う歌詞から
著作権のこともあってたくさんは書けませんが・・・^^;
'愛の雪'から引用
[ 宝石よりも 星空よりも 君が眩しくて
何を足しても 何を引いても 君が好きだよ]
**この素敵な二行の歌詞を読んで・・・言葉って大事なもの・・そして素敵な贈り物
だなって 思いました。 高価な宝石よりも こんな心溶かす言葉のほうに
何倍も心惹かれます。
(たぶん 目の前に高価な宝石を差し出されてないからかもしれないけれど)^^; 爆
※ 純情きらりから http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story.html
杏(もも)姉ちゃんの今朝の台詞から
「桜ちゃん、人って幸せになろうと思ってなれるもんじゃないんだね・・
誰かを幸せにしてあげたいって思ってはじめて幸せになれん(る)のかもしれんね。」
やりがいのある仕事を得たことで自信もついてきた、やさしくて誠実な杏子の言葉が
心の奥にズシンと届いた朝でした。
「わはおめぇが大嫌いだ・・・」の代わりに 許婚の'しま子'に やさしさ示した 冬吾の 「あの時俺はこうしゃべろうとしてたんだぁ、、わは、おめぇが好きだってな」の言葉。
ずっと 冬吾を好いて、追い掛け回していた、しま子ですが 嘘と分かっていてもやさしい言葉をかけられたことで 冬吾との別れにも決心がつき、 これから先、つらいこと悲しいことに出会った時には、またこのやさしい言葉を思い出して 力にしていきたいと 語っています。
言葉の力って すごいなぁ~と 改めて感じました。
文とは少し 離れた内容ですが、、
http://www3.nhk.or.jp/asadora/topics/13int_fukushi/int_fukushi.html