カテゴリ-【ALL IN アラカルト】
このソースは韓国サイトのもので 翻訳されていた ものを 適当に 肉付けして書いてみました。
ニュアンスの取り違えもあるかもしれませんご了承くださいませ
トップスター、イ・ビョンホンとソン・へギョが これまでのドラマ史上類のない
8時間ヘッドシーンという記録を打ち立てた。
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現在、放映中のドラマ中、40%台の視聴率で 最高の人気を享受しているSBS
大企画 「ALL IN 運命の愛」で熱演するふたりは 正午から翌日の午前8時まで
京畿道高陽市SBS山製作センター・Cスタジオで 問題のベッドシーンを撮った。
ふたりは この日のベッドシーンに期待と関心を寄せていたファンたちの要望に
答えるかのように、延々と 渾身の演技を繰り広げた。当初のシナリオではふたりが
薪の炎が延々と燃え盛るペチカの横で愛を奏で、キスを交わす程度のものだった。
だが、途中で シナリオを変更し、当初予定されていなかったベッド上での
シーンが加えられることとなった。
ふたりは この日、夜明け5時から 本格的なベッドシーンのリハーサルを
行った。そして それより 前、急に決まったこのシーンのために セット準備や
シナリオ修正、ベッドシーンに対する 意見交換等に多くの時間をさいた。
リハーサルの時から、今回のベッドシーンに対して、ファンの期待がとても
大きく、負担を感じている ふたりの緊張する姿があった。
ソン・へギョにとって、今回が初めてのベッドシーンである為、表情が硬かった。
その為、イ・ビョンホンは ベテランらしく 相手役のソン・へギョの緊張を
解きほぐそうと努めた。
例えば、 こんなふうに・・・・・
ソン・へギョの 素足をじっと眺めて、「足が本当にきれいだけどサイズはいくつ?」
といった具合に・・・和気あいあいとなるよう、雰囲気作りに努めた。
イ・ビョンホンは、ベッドの上でトップスターとしての貫禄を十分に発揮した。
ソン・へギョの横に斜めに横たわり、そっと 近づき彼女の額に静かに口づけした
後、鼻筋に・・そして 唇へとキスした。
イ・ビョンホンは取材陣に「こんなふうなシーンを期待してた?」
と、ソン・へギョの下半身を手探りする振りまでした。
ソン・へギョは やっと 緊張を解いたのか 大笑いして イ・ビョンホンの肩を
(小突いた)叩いた。
このシーン、メイキングで見ましたぁ~(≧∇≦(≧∇≦)
これらのベッドシーンを やきもきしながら見守っていたスタッフたちは迫真に
迫る、素晴らしいベッドシーンであったとふたりの演技に賛辞を惜しまなかった。
イ・ビョンホンは、この日のインタヴューで 今回のシーンでは周囲の期待が
大きくてプレッシャーを感じはしたが、マイペースで自分の思うとおりの演技で
乗り切ったと後で 明らかにした。
ベッドシーンを何度も繰り返し、時間も労力も要した割りに放映されたのは
思ったより少なく、ベッドシーンに対する不満が残ったようだ。
スタッフたちが ’純愛ものの コミック’を見ているように ドキドキ感があって
素敵た゜ったよ’・・・と 伝えると、ソン・へギョは、ものすごく恥ずかしかったけれど
一生懸命演じることが出来ました・・と 述べた。
彼女は、イ・ビョンホン氏に自分の風邪をうつして、迷惑をかけなかったろうか・・と
心配していた。