今日は珍しくThread3つ分、記事upしました。
下のひとつめから読んでいただけると幸いです ♪
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最後まで読んでくださっているとよく判ると思いますが・・・。
記事up後、ポストに入ってたメール便を開けてみると
↓ に書いてある噂の?英田サキさんの本が届いてました。(早っ)
今、携帯からの画像ですが、upしてみますね。
何かで(web site上だったかな)読んだのですが、 BL小説愛好家のことを
みなさん通の方たちは 『腐女子』と称し、堂々とBlogのメイン題名につけて
らっしゃる方も多くお見かけする昨今ですが。
わたしはいつも いやだなぁ~ そんな表現・・って見てきました。
だいたい『腐』って文字からしていやですよっ、自分を貶めているみたいで。
たぶん、書いて(付けて)らっしゃる方は、半分自嘲(自虐的)のような感情等
含めているだけで、深くそこに何か想いがあるわけではないのかもしれませんが。
これだけ女性に指示され続け、購買力も半端ないとなると
エンタテイメント性がかなり高めで牽引力高い力があると
証明されてもいるわけで・・・。
じゃあ 夫や特に娘よりも息子たちの前では堂々とカミングアウトし
読めるのか?といわれると そうではない何かがあることは否めませんが。
特に濡れ場というか、過激な子供に見せられないイラストもその一因
となっています。
やはり、 こっそり、読んで楽しむ本ではありますよね。 (笑)
続きはこちら
たとえば、堂々とおじいちゃんおばあちゃん伴侶・・親戚たちが
目にする普通に家の中に据えられている本棚に並べられるのか?
といわれれば、それは
無理。 爆
そんな中、見つけたある既婚女性の弁。
BL本は夫にナイショらしく(まぁ普通おおっぴにカミングアウトしないと思うけれど)
専用の倉庫を借りているのだとか。
これを読んで、ああ この女性はまだまだ夫を異性として見ていて、
緊張感を持って節度を重んじ暮らしてらっしゃるのね・・って思いました。
どうしてもノンケ男子にとって、ハードルが高いのはしようがないと
思うので、そういうのもありかもしれませんね。
わたしの場合は まだ未成年の子が二人いますし、性に対して間違った
知識を植えつけかねないので(BLからは素敵な関係性をもって暮らしているゲイの
人たちのことは伝わらない)見せたくないですね。 あくまでも、エンタティメント的
要素が色濃いと思っていますので。
ひとまず 表紙が見えないようにカバーして、(家族がいる時に)家を留守にする時は
なるべく、どこかにしまったり、ペーパーでひとくくりにしてセロテープで貼っておいたりと、
見かけてぱっと 手にとれる状況にはしていません。
でも 狭い我が家ですし、緊張感ないいつもオツム緩めのわたくしのことですから、
子供たちには 見られている可能性はいなめませんが、見られたら見られたで
しようがないかっ・・なんて 居直ってます。
ただ、BL本を母は読んでいる・・という事実は 息子達にはそれとなくちらちらと
話してあります。 たぶん、「変な母やぁ~^^; 困った母やぁ~」とは
思っているでしょうが、何せ どんな人でも母は母です。 (笑)
そこは たぶん耐えていると思います。「ここはあまり突っ込んで追求しては
いけないっ」ところだと、本能で感じているのではないかと? 爆
夫はにはどうかな?
本を買い込んでいるのは知っていますが。
BLのことは知らないようです。
実は 先日楽天のポイントが溜まったから買いたいものがあれば・・と
声をかけられ、BL系の雑誌を頼んだら、表紙に書いてあった文か
概略を読んだのか?ちょっと 解りませんが、「わっ なんやっ これ・・
男と男が・・・むにゅむにゅ・・気色わるっ・」と 嫌悪感たっぷりの声音を発してました。
(笑) 「それ BLの本やから」 ←わたし。
『BLて なに?』 ←おっと。
心の声・・・・「こりゃ まずいっ^^;」
「あーーっ、 別のお願いしようかなっ ♪」
・・で 頼んだのが やっぱりBL本で 英田サキさんの新作、[ダブルバインド]。
懲りないでしょ? (笑)
『これ 単行本?』 「ううんっ 文庫っ」 ←会話これにて終了。
緊張感ないわぁ~。
知られるとまずいかなぁ~ 感はありますが、 野となれ山となれ、
どうとでもなれぇ~っていうかんじ? 爆
ちょっと 自分でもこんだけ[終わってると]まずいなぁと。(><)