I'm getting lost in the animated character, Shigeno Gorou
茂野吾郎 in the "Major" program on TV.hahaha^^:
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満田拓也さんの【 メジャー 】その2
昨夜の続きをば・・・!!
清水薫と茂野(本田)吾郎は小学生時代からの幼馴染です。
途中で吾郎は引越すのですが、その時、「さよなら」も言うことなく
引っ越していきます。 そして、また地元に帰って来るのですが、
帰ってきたとき、だまって行ってしまったことを清水に詰られて、
どつかれます。 (笑) ←乱暴で過激な姐ちゃんです。
この辺を見ても、ふたりの間にある温度差を感じますが、
この後、吾郎がメジャー目指して決まりかかっていた日本での
プロ入りを蹴ってアメリカに向かうときも清水は直接吾郎から
知らされることなく、弟だったか誰か、ほかの者からその事を
聞きつけて、大慌てで、空港に向かいます。
そして、寂しい気持ちを隠して吾郎の希望通りの笑顔で見送るのでした。
そして、アメリカから日本へ一時帰国したときも、弟のメールで
吾郎の帰国を知ります。帰国を知り、あたふた落ち着かない清水。
吾郎に会うべく家に向かいますが生憎出かけており会えません。
昔通っていたバッティングセンターに立ち寄って見たり・・・
吾郎の後を追う清水。
ここでたまたま小・中で同級生だった小森に遭い、
吾郎の行き先の当てを聞き、吾郎の父親の眠る地に向かい、
やっと吾郎との再会を果たします。
ここまでの様子を見ていても、清水の吾郎に対する気持ちが
よく分かります。
大学の友達に誘われて、あるコンサートに行くことになっていたのですが
急遽、友達が行けなくなります。
友達から、「わたしのチケットも渡すから誰かを誘って行って」と言われます。
急な予定だったため、誘った友達からはことごとく振られ、最後に
弟の大河に声をかけます。
試験で忙しいと弟にまで断られるのて゜すか゜、断られついでに
こんなことまで言われる始末。
「どーせ先輩は今、暇なんだから、茂野先輩を誘ってみれば」と。
清水は、「野球以外に何にも興味のないあいつが行くわけないじゃん」
「ただの幼なじみに誘われてもこまるだろ!」
と最初は乗り気ではないのですが、大河の挑発(ずっと幼馴染のままで
いいのかという「-じゃあ、一生ただの幼なじみでいいんじゃねぇ?」)に
乗って吾郎を誘います。
I'm getting lost in the animated character, Shigeno Gorou
茂野吾郎 in the "Major" program on TV.hahaha^^:
・茂野吾郎に夢中です。^^; (大河も好きかなっ) (笑)
かっこいいっ ♪ アニメと声がばっちぐぅです。
続き・・・・
この時の大河のまだあった台詞をちょっと書いてみますね。
すごいのよ。(笑)
「ライブぐらいで断られるんなら、ライブじゃなくて姉貴に興味が
ないんだよ。脈はないね、別の男あたったほうがいいよ。」
とまどいながらも吾郎を誘ってみる清水。
吾郎からOKされて、うれしかった清水なのですが、
出掛けに父親と野球の話をするうちにいろいろとW杯の話で盛り上がり、
同じ夢を追いかけて活躍している友人と電話で話してここでも
またテンションがあがりまくり、すっかり清水との待ち合わせを
忘れてしまう吾郎。 ←とんでもないヤツだっ。 怒))))::::
母親から突っ込まれて、電話をかけようとしたところへ
清水からの電話。
遅れたことを謝り、「今から出ようと思ってたんだ・・」と云いつつ、
「今から行っても自分を待っていたら開演に間に合わないから、
もう俺はいいから清水だけでも行ってこいよ。」ととんでもないことを
告げる吾郎。
「わかった、急に誘ったわたしが悪かったよね--ごめん。」と
電話を切る清水・・・・・ も 結局コンサートには行かないで
帰宅。
↑確か、TVではここまでを見て 続く・・・でした。
もうたまらなく、この続きが気になって気になって。 爆))))
ここからは漫画で。(台詞は多少違います。)
一方、こんな電話をしている吾郎の行動に・・・心配げに見守る
吾郎の義理母。
「なに、もうあんた行かないの?」
『だって、俺を待ってて見られなかったら悪いだろう・・』と吾郎。
そして・・・・・
暗い表情で早々と帰宅した清水と家にいた弟大河との会話を!
大河:どうしたの?
清水姉:行かなかったことを暗示するようなジェスチャー・・・
「あんたに唆されてあんなヤツ誘ったのが間違いだったのよ。」
大河:なんだよ・・・一緒にライブ行かなかったのかよ。
喧嘩したのか?
清水姉: 「冷めた・・・なんか一気に冷めた。」
「いいんじゃない?一生幼なじみで。」 ←とうとう切れました。
場面変わり、体を動かしに母校に行く悟郎。
このとき、後輩でもある大河と会います。
軽く体を動かしている悟郎に大河が直球を投げます。
大河:「昨日、姉ちゃんになにしたんスか?」
悟郎:『はぁ~~~~~~~~~~っ』^^;
大河:「昨日結局ライブには行かず帰ってきたんスよ。」
「しかもすげぇ~怒ってて・・・だから先輩に何かされたのかと。」
悟郎:『するかよっ!ライブ行かなかったって?なんだよそれっ。』
『急用があって遅刻したから、ひとりで行けって電話で云ってやっただけだよ。』
大河:「うわぁ~ このひと、最悪だ。」
「遅刻だけならまだしもなんで行かなかったんスか?」
「ライブなんて途中から入れるし、ポイントはそこじゃないでしょ?」
悟郎:『 そこ?そこってなんだよ?』
『遅刻して清水が半分も見られなくなったら困るから気ぃ聞かせて
そうしたんだよ。』
大河:「なにもわかってないんスね。 先輩。」^^;
次の授業が始まるので、そう云いながら立ち去ろうとする大河に・・・・。
悟郎:『おい、大河、、、俺がなに判ってないってんだよっ?』
大河:「あんま鈍感だと愛想つかされますよっ」
「先輩が姉貴と幼なじみ以上になる気がないならそれでもいいっスけどね。」
と大河に言われ 呆然と立ちすくむ悟郎であった。
後は、土曜日に見てみてね。 お楽しみに ♪
ここまで云われて自分の気持ちに気付く悟郎でした。
大河に云われるまで、野球バカな上に鈍感で恋愛ごとに疎い♂は、
まるっきり意識してなかったようですね。(あきれました。@@:)
しかし、こういうところも悟郎の魅力なんですけれどね。
ふたりのまとまり方も幼なじみの悟郎と清水らしく・・で、
微笑ましいものでした。 めでたしめでたし。
また番組終了後、書けたら、この後のことも少し書いてみるかも
しれません。 今は、土曜日のお楽しみに・・・書くのを控えておきますね。
明日の午前9時から9時25分 教育テレビ(12)
・・ですがぁ、いいもの見つけました。
予告編がちらっと見られそうですよ。
NHKアニメワールドメジャー
一番下までスクロールすると、Major Historyというのが並んでますので
こちらの第5シリーズをクリックしてみてください。
そして・・・第2話 「二人の温度差」 のPlay Trailer Movieを再生
してみてくださいね。
わたしは今、使ってるPCでは音声が聞けないので
ちょっとどんな感じかつかめませんが。(=^_^;=)
それにしても大河は恋のキューピットですよね。
姉ちゃんを煽り、先輩の吾郎までも煽り倒して、ふたりを
とうとう くっつけてしまいましたよっ ♪